中入りをはさんで、後半のトップは百人さん。 千早亭百人「雷月日」。 独特のほのぼの感が漂っています。ご自分のお好きなものを噺の中にちりばめておられるようで、 好きなものについて語る時の嬉しそうな口ぶりが、聞いているだけで楽しくなります～。 千…

千早亭早千「枯木屋」。 撮影係が自分でしたので、私の高座写真は一枚もなかったのですが、 ありがたや、お友達が撮って送ってくれました。 …なので、扇子っ子の皆様、なぜこの写真だけ人物が大きく撮れてるんだとか文句を言わないでね♡ 千早亭小倉「干物箱…

開始前の圓窓師匠のお言葉。左手奥に、緊張の面持ちのトップバッター、三十一(みそひと)さんが… 千早亭三十一「青菜」。無事終わり、この笑顔。師匠から総評を頂く。 千早亭永久「花色木綿」。落語歴30年の重みに、お客様からも感嘆の声。 千早亭当富「抜け…

当富さんが撮ってくださった第5回のお稽古シーンです。 上から、一首さん、三十一さん、早千、小倉さんです。 小倉さんは、「誰かやりたい人いる?」の師匠の呼びかけに果敢に手を挙げて高座へ。 立派です。 見習いたいです。 一首さん、三十一さんの噺は聞け…

11月7日、行ってまいりました～。 お客さまは満員で、150名ほどいらしていたそうです。 終演後、お友達がめくりの前で写真を撮ってくださいました。私は前座のお仕事が終わった後で、若干よれ～っとしております。 開演前の高座の様子です。階段つきのがっし…

次回、稽古まではまだ遠く、写真のネタがない今日この頃…。 そこで ! 千早亭のみなさまにお願いがあるのですが、 前回の発表会の時の、ご自分の高座の写真をお持ちの方がいらしたら、 写真を添付して早千のアドレスへメールしていただく、なんてことはしてい…

これが扇子っ子連の前身、圓窓師匠の落語教室。あそこが全ての始まりだった…。(写真、でかっ!)