第一部は、紅組キャプテンの小三九さんから。 舞台袖で彼女の声を聞いたとたん、グッときました。 そこから続いて、第一部のみなさんの高座の素晴らしかったこと… 今日この舞台で、こういう落語をお客さんに聞いて頂けることに、仲間として誇らしい気持ちで…
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