立春。うららかな日に烏山落語が幕を開けました。
こちらのめくりはワッフルさんが書いてくれました。 いい感じです!
まるで舞台番のようなワッフルさん。
いえいえ、開演前にご友人とお話しているところです。
大変ありがたいことに店内は満席で…
最初にワッフルさんが「親子酒」を。夫婦と息子を、そして、人が酔っていく様をじっくりと演じました。
続いて、早千が「子別れ(下)」。
録画ついでに一部分だけupしてみました。(いろんな実験をしてみたい今日この頃です。笑)
ワッフルさんと一席ずつで、1時間…お客様に真剣に聞き入って頂き感謝感激です。
帰宅して早速、圓窓師匠にご報告のメールを差し上げたら、
「続けることが大切」とのお言葉を頂戴しました。
師匠、ありがとうございます。
まずは、3月25日の千早亭落語会を盛り上げたいです。
そして、烏楠からも再度、落語のお話が頂けたらなぁ…と期待している立春の翌日です。