演劇的な一日

先日、南大塚文化創造館とホールで「演劇的な一日」という催しが行われました。

館全体をひとつの街に見立てて、街のいろんな所で様々な出し物を開催しているという趣向です。

その中で、和室は「演芸場」になり、
仲間の大塚亭さん達が高座を務めました。
お馴染みの落語あり、演劇的な落語あり、ウクレレの弾き語りあり、寄席踊りあり、楽しい寄席気分が味わえました。

この手拭いは、館内で企画されたクイズラリーの賞品です。
大塚亭の皆様と、開演前に館内を走り回ってクイズを解きました。笑

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梟のデザインがいいですね。
師匠のオリジナル落語の「鬼子母神 藪中の蕎麦」をやる時によいかもしれません。
…といっても、持ちネタではありませんが…


はやち